春生まれの医者「はる」による、一人前の医者になるために闘い、持病のうつと闘う。そんな日々。
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愛が欲しい
愛が欲しい
愛が欲しい
愛が欲しい
愛が欲しい
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流れ落ちたひとしずくは
私の心を捕えて離さなかった
私の心を捕えて離さなかった
流れ落ちたひとしずくは
私の心を捕えて離さなかった
私の心を捕えて離さなかった
「僕」というのは、鳥かごの中の私を表しているように思える。足を繋がれ、自分の近くしか飛べず、それに満足している自分。そんな匂いがする。
詩を書いていると、「僕」を使う機会が多い。
angellaが「アタシ」をよく使うのとは対照的だ。
理由を考えてみると、私の場合、自分から遠い所をみたり、考えたり、憧れたり。そんなのが多い。未来ある少年の心に私は憧れている。
angellaが「アタシ」をよく使うのとは対照的だ。
理由を考えてみると、私の場合、自分から遠い所をみたり、考えたり、憧れたり。そんなのが多い。未来ある少年の心に私は憧れている。
自分の中にしかないってわかってるけど
それでも
僕は
僕を求めずにはいられない
それでも
僕は
僕を求めずにはいられない
もっと もっと 高く
青い空をめざして
碧い海を映して
もっと たかく
青い空をめざして
碧い海を映して
もっと たかく
僕はその先にある何かをつかみたかった
僕に最高の貴方をください
僕は貴方の月になりたい